第87回 ジェミング志村 カンボジアの銀行にセカシューしようと思った50過ぎの夏
ゲストはバンコク在住の経済評論家、ジェミング志村氏。数年前のある日、反則バックパッカーがだらりと余生を過ごすカンボジア・プノンペンの安宿街で、サイケデリックな化学物質と触れ合いながら自堕落なひとときを送っていたところ、明日が面接日であることをふと思い出した。何を隠そう、水面下でカンボジアに進出した某銀行への就職活動を進めていた志村さん。短パンに泥だらけの靴で臨んだ面接には、なんと頭取までも登場。そんな頭取に志村さんが語った驚異のビジョンとは? ヤバすぎるセカシューの実体をぜひ..