第142回 ハイジアの鷹 藤原紀香そっくりの中国女は多重人格のガイキチ

歌舞伎町の深淵に変態たちの集まるバーを発見したハイジアの鷹。次々と奔放な女たちと知り合い、今までハイジア周辺のゴミみたいな立ちんぼに金を出していたのがバカバカしくなってきたと語る鷹。そんなある日、ろくでもないバングラ人が経営する馴染みのカレー屋で、あの有名女優そっくりの中国人女性と知り合う。夢か?幻か? やっぱり歌舞伎町の女は基本メンヘラだったというお話。

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クーロン黒沢, キテレツ, ハイジアの鷹

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この記事へのコメント

  • フロム

    僕の仕事は揚重工。重たい物をA地点からB地点に運ぶ、お手軽な仕事である。
    力さえあれば、チョット賢い動物できるため扱いは当然オタマジャクシレベルの最末端。
    私が働いている会社は、日当プラス交通費1000円以上は実費支給。
    なんだか、訳が分からないが、要するに日当から交通費が差っ引かれ、1000円越えたらオーバー分を払ってくれると言う極悪システム。
    地の果てに毎日送り込まれれば常に日当マイナス1000円。
    だったらバスだの電車だの使わなければ交通費を引かれなくも済むじゃ無いと考える奴は当然いるわけで、、、、。
    この前、一緒に働いた奴は何処へでも自転車で直行する筋金入りである。しかもママチャリ、更にこのご時世にスマホはおろか携帯まで持たない徹底した原始人。彼は埼玉県春日部在住なのだが赤坂の現場で会った時も見事に自転車でご通勤。聞けば朝4時半に家を出たとの事。
    4時半起きじゃ無くて4時半出発。近所の豆腐屋も真っ青である。
    そして、重たい材木だの、フローリング床だの担いで終わったらまた数時間かけて家に帰る。凄い人生である。
    因みに今年一番遠かった現場はどこか聞いてみたら、世田谷との事。春日部から世田谷って、、、。そんな生活を10年以上送ってる彼に幸あれかし。
    2015年12月25日 18:20
  • 山田

    お願いします
    更新してください
    2016年01月11日 19:05